Retrospect, Inc.は Eメール保護、BackupBot、データフック、GitHubでのオープンソース、リモートバックアップなどを盛り込んだWindowsおよびMac版の新リリースを発表

さらにRetrospect VIsual 2018と今後導入予定のウェブコンソールのプレビューも利用可能に

カリフォルニア州ウォールナットクリーク— 2018年3月6日—業界で高い評価を受けるバックアップ&リカバリーソフトウェアRetrospect の開発元であるRetrospect®, Inc.は今日、新たにリリースされるWindowsおよびMac版のRetrospect 15で、Eメール保護と新AI機能を導入することを発表しました。Eメール保護機能では、個人およびビジネスのEメールアカウントを事故やパスワードエラー、悪意あるデータ削除などから守ることができ、また同時にEメールを別のサービスへと移すことも可能です。 さらにRetrospect 15ではBackupBotを搭載。これはAIとパーソナライズされたデータ保護分析機能を組み合わせた数々の新機能の総称です。また新たなダッシュボードにモジュラーデータフック、機能拡張のためのGitHubでのオープンソースレポジトリ公開、リモートスタッフのためのリモートバックアップ対応などを盛り込んでいます。

Eメール保護と移行

ビジネスのEメールシステムはローカルサーバーからクラウドサーバーへと移行しましたが、クラウドサービスであってもローカルサーバーと同じくデータロスの危険はあります。事故はいつでも起こるもの。必要なメールを削除してしまったり、アカウントに入れなくなったり、または悪意あるユーザーがシステムからデータをすべて削除してしまうこともありえます。クラウド上のEメールシステムもローカルサーバーと同じレベルのデータ保護が必要。そしてRetrospect 15なら、それがかんたんに実現できます。

  • データ保護 – Retrospectを使えばEメールアカウントをローカルや指定したクラウトにバックアップでき、失ったメールやアカウントをわずかクリック数回で取り戻すことができます。
  • Eメールデータ移行 – 異なったサービスへの移行がこれ以上になく簡単に。Retrospectでアカウントをバックアップして、別のアカウントへと復元させるだけ。Retrospectは全てのメールと添付ファイルをコピーします。
  • 大手サービスに対応 – RetrospectのEメール保護は、Gmail、Yahoo、Hotmail、AOLなどすべての大手Eメールサービスに対応。
  • 2アカウント無料 – RetrospectのすべてのエディションにはEメールアカウント2つのライセンスが付属していますので、メール保護をすぐにご利用いただけます。

リモートバックアップ

Retrospectのリモートバックアップ機能なら、オフィスにいるスタッフも、世界中にいるリモートワークのスタッフも同じく保護することができます。 リモートバックアップはサーバー側ネットワークへの最小限のコンフィグレーションで使用可能になり、リモートスタッフ側のネットワークでの変更が必要ありません。リモートスタッフがオンライン時にProactiveAIによるプロアクティブスクリプトでバックアップが進められ、必要に応じてアシストの必要なくファイルの回復を行うことができます。

BackupBot

BackupBotは人工知能 (AI) とパーソナライズされたデータ保護分析機能を組み合わせ、Retrospectのデータ保護ストラテジーの知能をさらに向上させたものです。 新しいRetrospectはセットアップがさらに容易になり、バックアップスケジューリングがさらに賢くなってバックアップウィンドウを最適化、そしてストレージ必要量の予測もさらに正確になりました。

  • 1-Clickバックアップ – ほんのワンクリックで、利用可能なすべてのデータソースを指定の場所にバックアップするプロアクティブスクリプトをBackupBotが自動で構成します。すべてのバックアップストラテジーをクリック1回で。
  • ProactiveAI – ProactiveAIの働きにより、バックアップスクリプトが決定木アルゴリズムとリニア回帰に基づいてバックアップウィンドウを最適化。すべてのデータソースが可能なかぎり頻繁に保護されるようにします。
  • ストレージ予測 – ダッシュボードの「ストレージ予測」のセクションでは、過去のバックアップ状況からリニア回帰アルゴリズムを使って今後のストレージ使用量を推定します。現在の使用状況に基づいた今後のストレージ使用量を前もって知ることができます。

Retrospect 15でのさらなる強化点

Retrospect 15では以下の機能や性能がさらに強化されました。

  • データフック – データフックは拡張可能なダッシュボードプラグインで、ストレージや現在進行中の動作、全体の保護状況など、Retrospectの動作について重要な情報のサマリーを表示します。
  • GitHubでのオープンソース – データフック、スクリプトフック、セレクターはGitHub (github.com/retrospectinc) でオープンソースとして公開されており、環境をカスタマイズすることが可能です。

Retrospect Virtual 2018

Retrospect Virtualは複製とリダイレクトでより大きな環境に対応できるようになり、従来よりもさらに性能が向上しました。管理コンソールの複製により、管理者はメインバックアップサーバーのハードウェアに問題が起こった場合に備えて、スタンドバイサーバーを動かしておくことが可能になりました。また管理コンソールのリダイレクトにより、サーバーはバックアップリクエストの負荷分散が可能になりました。さらに、Retrospect Virtual 2018ではLinuxゲスト仮想マシンにもデータ保護が拡張されました。

Retrospectウェブコンソール

ウェブコンソールはRetrospectのインターフェースが踏み出す次なる一歩です。コンソールがウェブアプリケーションとして、エンジンがバックグラウンドサービスとして動作します。 ウェブアプリケーションなので、コンソールアプリケーションやデスクトップブラウザ、iOSやAndroidのモバイルブラウザなど、インターネット接続のあるデバイスからならすべてアクセス可能です。 Windows版・Mac版のプレビューリリースは2018年9月の予定です。

詳細はretrospect.com/web_consoleをご参照ください。

価格と利用時期

WindowsおよびMac版のRetrospect 15は今すぐにご利用可能です。現在有効な年間サポートとメンテナンス契約をお持ちのお客様には無料のアップデートとなります。ダウンロード版の購入も、任意の再販業者またはretrospect.comからすぐに可能です。Retrospectは英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・日本語の6か国語でご利用いただけます。

Retrospectの価格には幅があります。サーバーではないコンピューター1台のみを保護するRetrospect Soloは49ドル、一方3,999ドルのRetrospect Multi Server Premiumは、帯域幅とストレージ容量が許すかぎり何台でもMac、Windows、LinuxのサーバーおよびPCを保護することが可能です。アップグレードは69ドル~2509ドルまで。(価格はすべて規模小売り価格、単位はUSドル。)教育・行政および非営利での利用には特別価格でご提供します。新製品とアップグレード版の価格をすべて見るには、retrospect.comへアクセスしてください。

新しい機能をすべて見るにはretrospect.com/latestへアクセス。

Retrospect について

Retrospect バックアックツールは、おもに、中小企業であっても Windows, Mac, Linux が混在しており、またさまざまなサービスプラットフォームが稼働しているお客様に最適なデータバックアップ保護ソリューションです。ローカルはもちろん、オフサイトバックアップも可能ですし、細かな品ポイントの修復にも適しています。また、昨今企業ニーズが高まっている iOS デバイスにも対応しています。(iOS アプリもリリースされています)およそ 20 年におよぶ様々な現場テストを世界各地で 100 万を超えるユーザ様と歩んできました。その揺るぎない自信と絶え間ない努力が惜しみなく投入された最新バージョンに、どうぞご期待ください。

Retrospect, Inc. について

Retrospect, Inc. は、正確で信頼性の高いリストア、そして最高レベルの顧客サポートを求める専門家や中小企業のニーズを満たす事を目的とした、クロスプラットフォームバックアップおよびリカバリソフトウェアを開発している。詳しくは、retrospect.com を参照。

Retrospect は Retrospect, Inc. の登録商標。その他全ての商標は、それぞれの登録者の所有物である。

 

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pr@retrospect.com