How to backup to hard disks (Mac)

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詳細 Retrospect は外部 USB, FireWire, SCSI, IDE ハードドライブなどの空き容量を利用してバックアップを行うことができます。ローカルのデスクトップにドライブをマウントすると、バックアップの宛先として使用することができます。ネットワーク上のドライブにバックアップを行う方法については、"No. 309 - Backing Up to File Servers with Retrospect" を参照してください。   "バックアップに外部ハードドライブを使用するには、幾つかのオプションがあります:  ハードドライブ上に保存されたファイルバックアップセットにバックアップする、またはバックアップハードドライブにソースハードドライブを複製する。 Retrospect 6 以降では、USB と Wirefire ディスクで、""リムーバブルディスク"" を使用することができます。この技術文書では、ハードドライブへのバックアップについての機能概要と制限事項について説明します。"     ファイル バックアップ セット   'ファイル バックアップ セットは単一のファイルで、バックアップしたすべてのファイルを含み、任意のランダムアクセスデバイスに保存することができます。テープやリムーバブル ディスク バックアップ セットと同様に、ファイル バックアップ セットにバックアップを追加することができ、オプションでデータを圧縮することもできます。ハードドライブに保存されたファイル バックアップ セットの欠点は、ハードドライブがリムーバブルメディアではないため、保管のために容易にオフサイトに保存できない点です。この点において USB または IEEE 1394 (FireWire) は非常に柔軟に交換可能なドライブです。複数のバックアップドライブを導入することは、メディアの交換を可能にし、バックアップ戦略におけるセキュリティを高めます。Macintosh ボリュームに保存されたファイル バックアップ セットにはボリュームのフォーマットに応じて、以下のサイズ制限があります。   * Mac OS 拡張 (OS 9 以降): 1 TB  * Mac OS 標準: 2 GB    他のバックアップセットとは異なり、ファイル バックアップ セットは作成時に個別のカタログファイルを持ちません。カタログはファイル内部のリソースフォークに保存されます (そのデータフォークには、バックアップされたファイルが含まれます)。1ファイルのリソースフォークのサイズは 16 MB までに制限されており、最終的にファイルは膨大な大きさになってしまいます。こうなってしまった場合、Retospect 5 以降ではデータファイルからカタログファイルを分割して、ファイル バックアップ セットを拡張することができます。分割されたカタログファイルは、"Backup Set Name.cat" の名前が付けられます。「設定」>「バックアップセット」>「設定」>「オプション」からカタログを手動で分割することができます。カタログファイルは、バックアップセットを同じフォルダに保持する必要があります。   リムーバブル ディスク バックアップ セット Retrospect 6.0 では、「スペシャル」>「環境設定」>「メディアのハンドリング」に "ハードドライブをリムーバブルディスクとして使用" を追加しました。このオプションにより、複数の USB/Firewire ハードドライブに渡ってバックアップを行うことができます。   このバックアップ セットを使用するには、"ハードドライブをリムーバブルディスクとして使用" をオンにします。リムーバブル ディスク バックアップ セットを作成します (カタログファイルは、Documents フォルダまたは Retrospect フォルダに保存し、外部ハードドライブには保存しないでください)。     複製 Retrospect はデータをハードディスクにコピーする別のオプション、複製機能が利用できます。   最初の複製は、ソースボリュームからすべてのファイルを Finder のフォーマットでコピーします。その後のコピーは差分コピーになり、新規ファイルのコピー、変更されたファイルの置き換えを行い、同一のファイルはコピーを行いません。     バックアップと複製の違いとは?   * バックアップは、ファイルを Retrospect 独自のフォーマットでコピーし、Retrospect だけを使用してアクセスできるようにします。複製は、標準のフォーマットでコピーするので、バックアップディスク上で Retrospect を使用しなくても開いたり、使用することができます。 * バックアップは、オプションで圧縮を行うことができますが、複製では利用できません。 * バックアップは、オプションで暗号化を行うことができますが、複製では利用できません。 * バックアップは古いデータを累積して保存することができるため、ソースから削除されたとしてもバックアップから利用することができます。複製は基本的にソースのミラーイメージを保持し、以前のデータは書き換えられて、現存するファイルのみを保持します。   * 複製は常に "1対1" の操作になります。1つのボリュームは1つのボリュームに複製されます。複数のボリュームをお持ちの場合には、宛先に複製するボリューム分の空のフォルダを作成して、コピーする必要があります。その後 Retrospect でこれらの空のフォルダを "サブボリューム" として定義します。これにより、ソースボリューム1を宛先サブボリューム1に、ソースボリューム2を宛先サブボリューム2にコピーすることができます。Retrospect ユーザーガイドで、フォルダをサブボリュームとして設定する方法の詳細が記述されているので、参照してください。   トラブルシューティング   - 34 (ボリューム フル) 宛先ボリュームの空き容量の残りがわずかになっているか、利用できません。次のバックアップまたは複製を行う前に、宛先ボリュームの空き容量を増やしてください。   エラー -25051 (ファイル バックアップ セット カタログ 16 MB の制限) ファイル バックアップ セットのカタログが大きすぎるため、スナップショットまたはセッションを保存できません。Retrospect 5 またはそれ以降にアップグレードしてください。リサイクル、または新しいメディアへのバックアップを検討してください。   バックアップ セットにデータを追加できません、2 G に制限されています。     次のことを確認してください:     * 使用している Retrospect のバージョンが 4.3 以降であること。 * Mac OS 9.x またはそれ以降を使用している。 * 宛先のハードディスクが Mac OS 拡張フォーマット (HFS+) でフォーマットされている。 * バックアップセットは Retrospect 4.3 以降で作成されている。新しいバックアップセットの作成を試みてください。       参照番号: 5640  


Last Update: 2012年08月20日