アドオン
Retrospect クライアント パック
Retrospect Disk-to-Disk または Desktop エディションでバックアップできる、ネットワーク接続されたデスクトップとノートブックコンピュータの数を増やします。1、5、10 個のクライアントライセンスパックが利用可能です。
Retrospect サーバー クライアント
Retrospect Single Server エディションでバックアップできる、ネットワーク接続されたサーバーの数を増やします。1 つの Retrospect サーバークライアントは、ネットワーククライアントとして、1 台の追加サーバーを保護するライセンスを追加します。
高度テープサポート
複数のスタンドアロン ドライブ、ライブラリのドライブ、オートローダーのドライブなどの複数のテープドライブを並行して使用することにより、バックアップ時間を短縮します。 高度テープサポートアドオンは、テープドライブ単位でなく、Retrospect ホストサーバー単位でライセンスされます。例えば、 1 ライブラリで 4 テープドライブ搭載の場合、必要な高度テープサポートアドオンのライセンスは 1 つだけです。
オープン ファイル バックアップ
Windows サーバー、デスクトップ、ラップトップ上の NTFS フォーマットでのオープンファイルを保護します。このアドオンは、稼働中の会計、CRM、および独自のデータベースなどの基幹業務アプリケーションや、複数のボリュームに分散したそれらのアプリケーションのデータファイルの保護を可能にします。Retrospect のオープン ファイル バックアップ 無制限アドオンは、エンドユーザーのデスクトップやラップトップを含む、Retrospect ホストサーバーによって保護されているすべての Windows システムをカバーします。
異機種ハードウェア復元
オペレーティングシステム、アプリケーション、レジストリー、データを含む起動ボリューム全体を、より新しいモデルや異なるメーカー等の物理的に完全に異なるコンピュータへ復元することを可能にします。 Retrospect の異機種ハードウェア復元 無制限アドオンは、エンドユーザーのデスクトップやラップトップを含む、Retrospect ホストサーバーによって保護されているすべての Windows システムをカバーします。
Microsoft Exchange Server Agent
Microsoft Exchange Server 2016、2013、2010、2007、および 2003 のストレージグループ、データベース、メールボックスのホットバックアップを提供します。 (Microsoft Exchange APIの変更により、Exchange 2016以降のメールボックスバックアップはサポートされていません。)Exchange サーバーまたは個別のコンポーネントを特定な時間まで自動復元します。 Retrospect アプリケーションまたは Retrospect クライアントを実行している Exchange サーバーに対してライセンス供与されます; Retrospect サーバークライアントライセンスを含みます。
Microsoft SQL Server Agent
Microsoft SQL Server 2019、2017、2016、2014、2012、2008、2005 のホットバックアップを提供します。SQL サーバーまたは個別のデータベースを特定な時間まで自動復元します。Retrospect アプリケーションまたは Retrospect クライアントを実行している SQL サーバーに対してライセンス供与されます ; Retrospect サーバークライアントライセンスを含みます。