Retrospect のツールバーにある「停止」ボタンを使用すれば、実行中の操作をすべて一度に停止できます。
Retrospect で ProactiveAI Backup スクリプトを含む数多くのスクリプトが設定され、昼夜を問わず実行されている環境では、スクリプトとバックアップセットの管理が困難になることがあります。スクリプトの実行が、Retrospect の起動後ただちに開始されるからです。
Retrospect が起動し、スクリプトの実行準備が整った時点で、実行開始までカウントダウンするダイアログボックスが表示されます。
ここで「中止」をクリックし、確認メッセージで確定すると、すべての実行活動が停止します。カウントダウン終了前に「中止」をクリックできなかった場合も、Retrospect のツールバーで「すべての実行アクティビティを中止する」ボタン をクリックすれば、同じ結果が得られます。
ProactiveAI Backup が停止し、Retrospect のツールバーで同じボタンが再度クリックされるまで、すべてのスクリプトが開始できなくなります。同じボタンを再度クリックすると、ProactiveAI Backup が起動し、スケジュール設定されたスクリプトや待機中のスクリプトが実行できるようになります。
「停止」をクリックすると、Retrospect の環境設定の「自動的に Retrospect を起動」もオフになり、同じボタンが再度クリックされるまで無効になります。詳しくは、スタートアップ環境設定を参照してください。
「停止」ボタンはクリックすると選択状態になり、Retrospect をいったん終了して再起動しても、選択状態のまま維持されます。すべての実行アクティビティを停止すると、Retrospect ツールバーの「すべての実行アクティビティを中止する」ボタンをクリックするまでは、Windows タスクバーのシステム トレイにある Retrospect アイコンが点滅し続けます。