VMware ホスト サーバーのアドオン

Retrospect は、ユーザーが Retrospect のボリュームデータベースに ESX と Virtual Center サーバーを追加できるようにすることで、VMware がホストするマシン上のデータを保護します。 ボリュームが NTFS または FAT/FAT32 ファイルシステムを実行しているサポートされたすべての Windows ゲスト上のデータを保護できます。

必要なログイン認証情報を入力し、バックアップ スケジュールを作成することにより、即時またはスケジュール バックアップ用の個々の仮想マシンを選択します。 バックアップジョブ時に仮想マシンのコンテナに追加されたすべてのサポートされる仮想マシンは、保護できます。

Retrospect は以下の VMware プラットフォーム製品と共に VDDK 5.0 を使用します。

  • ESX/ESXi バージョン: 4.1 および 5.0
  • vCenter サーバー バージョン: 5.0

VMware ツールは各ゲストの OS に必ず最新バージョンをインストールして保護してください。

注: Retrospect は、Windows OS と Windows OS によりサポートされている指定のファイル·システム用の VMware サポートの限界を超えた保護を提供することができません。 プラットフォーム製品と OS サポートの完全な最新リストについては、VMware のサポートサイトを参照することをお勧めします。 http://www.vmware.com/support/developer/vddk/VDDK-500-ReleaseNotes.html.

VMware 仮想マシンをバックアップするには

  1. Retrospect コンソールから 設定 > ボリュームをクリックします。
  2. ボリュームデータベースウィンドウ
  3. ボリュームのリストから仮想マシン 仮想マシンボタンを選択します。
  4. VMware 接続ウィンドウの設定
  5. ホストの接続... をクリックして VMware の接続を設定します。

    このダイアログは、vSphere または ESX/ESXi ホスト、または Virtual Center サーバーから VM をバックアップできる VMware 接続のコントロールパネルに表示されます。

  6. VMware 接続情報のダイアログ
  7. [追加...]をクリックします
  8. VMware 接続ウィンドウの設定
  9. 空欄に希望するホストのログイン認証情報をタイプしてOKをクリックします。

    ホストがホストマネージャリストに表示されます。

    VMware 接続ウィンドウ 1 の設定
  10. 追加...をクリックして別のホストを追加するか、OKをクリックして 続行します。

    このダイアログにある 変更ボタンを使用して、追加したホストのログイン認証情報を変更します。

  11. [OK]をクリックしたら、開くをクリックしてホストのゲストマシンを表示します。
  12. 仮想マシンボリュームリストの追加
  13. 仮想マシンコンテナに表示したい Windows 仮想マシンを選択し、次に[追加]をクリックします。

    仮想マシン コンテナはバックアップできる追加したゲストマシンをリスト表示します。

  14. VMware ゲストが表示されたボリュームデータベースウィンドウ

VMware バックアップからの復元

VMware バックアップは Retrospect クライアント ソフトウェアを実行するローカルボリュームまたは任意の物理的または仮想コンピュータに各ファイルを復元する機能を提供します。 ゲストのオペレーティングシステム上で実行する Retrospect クライアントに復元する場合、Retrospect がデータを復元するには、VM が実行している必要があります。 仮想マシンの災害復旧はサポートしません。 仮想マシン内にインストールされた Retrospect クライアント ソフトウェアを使用して、フォルダおよびファイル レベルのリストアを実行する方法については、 Immediate Operations: Restoreを参照してください。

注: VM エージェントはファイルベースの復元のみを行い、ESX ホストに存在しなくなったゲストを再作成するのに使用することはできません。